暑い日
が続いていますが皆様、ご無事ですか?「ご無事」とは大げさに聞こえるかも知れませんが、熱中症はめまいがしてぶっ倒れて・・・でも水
かけたら治る!・・・なんて
ドラマだけの話で、実際は急な血圧低下から呼吸停止、心停止を起こして救急の処置をしても死に至る…という恐ろしい病気…いや事故です。実際、今月に入って何件もワンちゃんが熱中症で亡くなった話を聞きました。
ウチの病院では口をすっぱくして注意してる効果か、幸い今年はまだ倒れるほどの熱中症になった子は居ませんが、十分に注意しましょう。何度も言ってるし、書いていますので耳(目?)にタコかも知れませんが、動物
は人のように汗をかいて体熱を下げる仕組みがありません。これは大変大きな違いです。
動物は暑いとき、せいぜい体をなめて汗
の代わりにしたり、ハァハァ
と息をしてその蒸発で体温をさげる程度。この「蒸発」がスムーズにいかない湿度の高い日はうまく体温が下がらず、熱中症の危険が高まります。
ですから必ず、温度と一緒に湿度も下げるようにしてください。窓を開けての「風通し」で涼しいのは人間だけです。それでも「冷え性だからエアコンはイヤ
」などと言う方は、冬物のあったかーいセーター
と厚手のズボン
を着て、ぜひ汗をかけない動物のキモチを味わってみてください。その格好で「窓際は風が通るから涼しい~
」と思えますか
? 汗をかかないということはそういう事なのです。

↓今年15歳と14歳になる我が家の姫ニャンコです
。」と言っています。お、おとうさん・・・

。これで安心してウチの先輩猫たちと会わせられます。
冗談です。妄想です。



した本ばかりです。
!?」と思うようなことを書かれた本が結構たくさんあります。たとえば子犬の躾について書かれた最近の本でも、何年も前には良いと言われていたけど現在ではダメなことが分かっているような方法がドーン!とかかれていたりします。病気の治療法なんかは躾方よりも早く、どんどん変化します。本に書かれた情報も年月がたつにつれて古くなっていくものです。本を購入される場合は内容を何冊か読み比べて選ばれるのが良いでしょう。
」をしてあげるのは飼い主の責務だと思うのです。それは「たくさんの愛情を注がれて、食べることに困らず、健康で年老いても安心して暮らせる。」って事なんじゃないかなーと私は思ってます。そのためには飼い主として正しい知識を身につける必要があります。「こんな病気知らなかった。知ってたらもっと早く来ていたのに・・・」とおっしゃる飼い主さんがおられます。まさにそうなのです。飼い主が知っているか、知らないかで動物の寿命は大きく変わります。病気をすべて知る必要はありませんが、動物にも人間と同じだけ病気があって「これはおかしい。病気かもしれない。」と気づくことがとても大事なのです。また病気以外にも食べ物のこと、スキンシップについてなど案外知らないことがたくさんあると思います。そのためにもぜひこの読書の秋をご活用ください。
。

回目のチェックを行い、その後他のネコと接触しないようにして一ヵ月後に
回目のチェックをします。そうすれば潜伏感染ももらさずチェックできるというわけです。
」とお困りの方、
もしもそうだったら可愛くてたまらんですね~。
