
明るくきれいな待合です。
季節の案内などその時々の案内をしています。
外来診察や電話での応対をしています。
体重計つきの診察台になっており、環境のストレスを考慮し個室になっています。
動画などで病気の説明をしたり顕微鏡での検査結果を実際に見てもらっています。
デジタル化によって迅速な画像診断や以前のデータとの比較を行えます。
エコー検査や暗室での検査を行います。エコー検査はご家族の方にも一緒にご覧になっていただけます。
体の外からではわからない心臓をはじめ肝臓、腎臓、副腎など体の中の異常の有無をを超音波で検査します。
ここで手術を行います。心電図・血圧などのモニターはもちろん人工呼吸器も備えています。
動物専用のレントゲン装置の使用とデジタル化により被爆線量を少なくし迅速な画像診断が行えます。
ストレスを考えて犬・猫それぞれ別々の入院室になっています。
一般入院室とは別に集中治療が必要な場合に酸素・温度・湿度の管理が可能なICUがあります。また、術後の回復室としても使用します。
各種血液検査・培養検査を行ったり、中央にあるシンクでは皮膚病患者の薬浴を行います。
ここで治療や予防にに必要なおくすりの調剤
天候により少し運動の出来るスペースです。ペットホテルで預かった子などのリフレッシュスペースです。